おひさしぶりです。ムラキングです。

カテゴリー │僕の思い出

前回ログインから62日
ブログ的には1年以上が経ったこの日にブログを上げます。
おひさしぶりです。ムラキングです。

別にダメ人間になったからあげなかったわけではないです。ダメ人間はもともと(笑)。

ご時世ですが皆さんお元気ですか?
ムラキングは元気です。
相変わらずで申し訳ない!!

コ○○のバカヤロー!っと

浜松も大変ですからね。
そのせいで自粛がアルスノヴァにも変化を起こしています。
マスクを頑張ってしているメンバーがいたり
九時と十一時と十五時ぐらいに、スタッフSさんの「歓喜消毒喜んで!」(全然喜ばないですが)と共にスタッフが消毒液をもって入り口等手の触れるところを除菌したり、窓という窓を開け換気をしています。




全く話は変わり、前回のブログでペテルギウス流星群の詩を書いて、
「ほうほう、あれも一年前か」と思いました。
この間のペテルギウス流星群ご覧になった方もいたんじゃないでしょうか。
〇pple musicの粋な計らいでどうやら流星群を見る時に聞く音楽があったらしく久しぶりに〇ump of chickenの「天体観測」を聴きました。




ちなみに、ムラキングの活動の宣伝をしておきますと、
「ムラキングの妄想ラジオ(仮)」というのを始めました。
アップされてる最新回(ではないのはず!ですが(笑))の「【第13回】限界突破したので、ラジオをお休みしてました」は
たけし文化センターのFACEBOOKとYouTubeのほうに載っています。
面白いか面白くないかは決めるのは僕じゃないんで、ぜひ聞いてくださったあなたが決めてください。
来週も浜松の誇る【dajiba]による玄関先に作ってもらった上下する台(人も乗れる奴なんだ!)にて40になる眼鏡と髭の二人が
暑さにも負けず頑張って録音しております。
ムラキングに会いたい人はそこまでいらっしゃれば会えます!




そして、今まさにスタッフMと「ムラキングの詩をどうにかしようじゃないかプロジェクト」発動中。
コロナ明けあたりにアルスノヴァにいらっしゃってくれた方は多分優先的に見られます。




では!
また明日!(なのか(笑))


 

一体僕は何者であるべきなのか?

カテゴリー

ブログを書くという習慣がないまま、ほぼ8ヶ月が経ち閲覧数は若干ずつですが上がっていくのが嬉しいです。

お久しぶりです。ムラキングです。

最近自分で重い腰を上げてやっと詩を人に見せたい、人に見せて恥ではないんだと思うようになったので、
これから活動が活発になっていきます。

いうならば、今までのムラキングが自慰行為だったとしたら、これからはちゃんと子供を作る行為ですかね。

下ネタになりましたが(笑)。

「確かに、何もしていなかったな」

振り返ってみると、しばらく人にも見せてなかったし、自分の内側で湧き起こる衝動さえも隠しがちだったな…

ここ何年か、何かを待っていたかもしれません。

待っててた以外何も起こらないのが僕のパターンだったので、それに気づいてもなかったのかなと思います。

水越さんや一郎太さんにやっと気付かされた気がします

僕自身、やっと皮を破れたかな。

まだ、対人では自身はありませんが自分の吐き出しは発表していきます。

とりあえずイベント的には7月6日の「たけし文化センター連尺町」の「玄関ライブ〜おならが北ヘどせっかち〜」(仮)。に出ます。
久しぶりのガチ即興(第一回スタタン以来かな)でやろうと思っているので、言葉を持ってきてもらえたりすると嬉しいです。

それでは、久しぶりの詩の投稿です。
今回は「夢」をテーマに。

寝てからみる夢は時々…

憂鬱な夜の夢
キラキラした星の下
今年はペルセウス流星群は日本じゃ見られないけど
星は綺麗に僕の上空に煌めいている
時々、流れる星の大多数が
3秒も祈れやしないのに
今日の空はなんか綺麗だ
そんな夢を見たらきっと
僕も恋はできるかな




 

君も僕も無限の旅人

カテゴリー │詩のコーナー



「君が好きだ」


あれからもうほぼ14年


あの時がピークだったのかもしれない



もうどうでもいい



「君」はもう僕の目の前にはいないし



恋だってしていいかどうかだって定かじゃない


無限のループしたら



「結婚」も近いと思ってた



でもそのためのチケットも


期限切れ


もう君も誰も


僕の前から消えて行って


最後、


さよならした



でもありがとう



みんなありがとう




 

もうこれしかないかもしれない

カテゴリー │詩のコーナー

君のヒーローでいたかった


どれだけ君に裏切られても


一緒にいるつもりだったんだ


~キスするまでは



でもキスしたのに君は


別れたいなんて


一時の迷いで言ったから



僕はそれまでのラブレターや



君との日々を



焼いてしまった




とてもヒーローじゃいられなかった




翌日、君が




「あれ、ごめん。撤廃したい」



でも僕はもう君のものでも何でもないから



無視して通り過ぎてく




君が何回も僕の名前を




その場でよんでるのわかってるよ





でももう僕は、嫌なんだ



君の声さえ聞きたくない



君が泣いてても



もう戻れない




2018年10月1日

「call」




 

こんなちっぽけな精神を持っている

カテゴリー │詩のコーナー

理想という名の
夢を見てる
それが凝り固まって
人生の一部として
僕は所持することで
その夢を見続けてしまって
他人を愛せず
まだ君の幻を見ている


 

恋愛そうそう

カテゴリー │詩のコーナー

いつも話が出来ずに
帰っちゃうから
寂しくって帰ってから電話するけど
「今、忙しいから」
冷たくなったなぁ
やっぱり最初の頃から
もう何年経ってるから
もう倦怠期
寂しいな


 

常識の範囲外の夢

カテゴリー │詩のコーナー

泣いてる君の涙を拭うのに


僕の手は適していない


鋼で構成された


僕の手でなんか


君をさらに傷つけるだけ


自分が傷つくのなら


いくらでも傷をつけられるのに


傷者の君なんて


先に死ぬ僕以外いらないだろう

タグ :作詞


 

大人になるまでに(初妄想投稿)

カテゴリー │妄想投稿

皆さん、一か月ぶりの投稿で申し訳ない。

しかも、今回は新カテゴリー「妄想投稿」ってなってる!!

って思うでしょ?


はっきり言って



ハイ、ヲタ活です


Twitterをやっていて、いつの間にか気になっていた「妄想tweet」


「妄想tweetとは」


男女問わず推しのいるアイドルグループや推しに対する愛をTwitterを使って、発表する。



それを僕は小説に昇華させ、ヲタクであることをいいことにみんなの前に曝そうではないか!!


というものです。


今では、Twitterに限らず、Instagramにも波及している妄想投稿。


でも、それをムラキングがやったらどうなるか



おっ楽しみに―――



 

キミに昨日の僕を忘れてほしくない

カテゴリー │詩のライブラリー



             僕を忘れるという行為を




              君の中から消したい




            君に消してほしくない




            僕はふと君の中に残るという行為を




                 意識してしまった




             君の中の僕がいることを





                ずっと願いたい




                君の中にいれば




             どんな僕に成り果てても





              僕は僕でいられる






                それでいいと僕は思う  







                君の中にいられたら





                僕はもっと僕でいられるんだ



 

僕は彼女の「カレ」を諦めてしまっていた

カテゴリー │詩のコーナー




初めて聞いた君の声はキレイすぎた





もっと淫らにしたかったけど





何もなかったように





服を着て






「ごめんなさい」






こっちのセリフだ





君が笑わないのを見てたから






笑わせただけで十分







             ざまあみろ






あいつの声








          お前はやっぱり一人ぼっち







わかってる





わからされる前に






何人目の君を




何人目の僕が慰めるんだろう




また君と会えるかな?