僕の中のいろいろ

カテゴリー │僕の思い出詩のコーナー詩のライブラリー

今日から日記もつけてみようかなっと
思ったんですが
今日は水野家に行って
詩を当てて編集作業を
したりしてもらったり
午前中はアルスノヴァいて(10時から12時「・一人で過ごし)
13時「25分の浜松弌の市野行の場所に乗ってった
そのごは、キュンちゃん(水野家の飼い猫。前右足が不自由)
のねこにたわうられ(こちらが( ´∀` ))
そのまま音教室で詩の朗読を先週できたおけにいれた
完成作を聞くのが楽しみだ




 

僕の中のいろいろ

カテゴリー │僕の思い出詩のコーナー詩のライブラリー

今日から日記もつけてみようかなっと
思ったんですが
今日は水野家に行って
詩を当てて編集作業を
したりしてもらったり
午前中はアルスノヴァいて(10時から12時「・一人で過ごし)
13時「25分の浜松弌の市野行の場所に乗ってった
そのごは、キョンちゃん(水野家の飼い猫。前右足が不自由)
のねこにたわうられ(こちらが( ´∀` ))
そのまま音教室で詩の朗読を先週できたおけにいれた
完成作を聞くのが楽しみだ




 

周りの見えないサラリーマン

カテゴリー │泣いてしまえること

今回は、約一週間ほど前のこと。
バスから降りた大人たちは、黄色い点字道になんの気兼ねもなくたって話をしていた。
しかし、全く周りを気にしていない。
その後ろに盲のお姉さんが、後ろから歩いていて、それに全く気付いていない。
僕が急いで言うと、やっと後ろを向く。
イヤーな感じの光景でした。


・夜明け
もうすぐ雪が降る時間だ
そろそろチェーン変えなきゃな
僕の天気病みはほぼ正確
今晩は、二日前からわかってた
雪になる
町中銀世界
浜松のど真ん中で
交通が狂い
バスの時間もやっぱり変わってくる
バスが動かなきゃ坂も上れない
だから少し小休止
テストの勉強の自習時間


 

やっぱり好き。でも難しい。お金ない。

カテゴリー │僕の思い出詩のコーナー

昨日の話ですが、
ある女性利用者さんの元カレのアルゴンキンの薄手のパーカーを
「1000円で売るよ」と言われ、その気になって、昨日のヴォーカルレッスンの前に
ザザシティ2階の僕の天国に服を見に行ってしまいました。
実はこんな体系をしている(でぶちび)ですが、昔から大が付くほどヴィジュアル系が好きで、
違う世界に行けるんじゃないかって、思ってます。
でも、普段来ている服の桁一個違う服は、難しい。
だから、千円で買える服は貴重です。夏のイベントとかに着れたらいいな

さーお楽しみの詩のコーナー
今日はゆっくりできているので、今入れたココアで一つ

あさ、「寒いね」
君と歩きながらバス停に向かう
いつもバス停前の自販機で、ココアを買う日課になってたけど、
今日は売り切れ。
「いつもならあるのにね」
コーヒーはいっぱい並んでるけど
君はコーヒーが苦手
「じゃあ、手、つなごうか」
いつものココアが、恥ずかしいくらいみんなに見られて
でもうれしかった。


 

一つの答え

カテゴリー │詩のコーナー詩のライブラリー

いよいよムラキング、アーティストになります。
というのも、以前からfacebook等では、あげてましたが
Q`Sミュージックでボーカルレッスンを担当してもらっている水野先生の息子さん、娘さんと
「曲を作り、それにポエムを乗せ、ムラキングがそのポエトリーを担当するバンドみたいなものを始めました。
一曲作ったのですが、水野先生の息子さんは宅録派で、娘さんはギミック派で、常に娘さんは「こんな感じで大丈夫ですか?」と、
確認してくれて、スムーズに一曲が完成されました。
聞きたい人はarsnovaに来てくれれば、無料で(笑)。
これから作り続け、来年にはミニアルバムか、フルアルバムができればいいなって思います。
でも、期待せずに。

さー、いつもの通り、自作詩のコーナーです。

パッと見、誰も受け入れないようなオーラ出しながら
甘えてくる君に僕はどうしたらいい?
答えが少しずつ未知なる道を勝手に歩いていく
君が好きでついてきたこの人生は
変革もなくまだ続いてる
君の持ってる風船が
目印になるなど君は知らずに


 

本当にしょうがない

カテゴリー │僕の思い出

昨日は、「爆単vol.3」がありまして、昨日は生でbokugoちゃんのライブを見てCD出すとか、本気で音楽やるとかの意味を確認させられて。
こんな僕が、唄うたうとか不自然に気持ち悪くなりました。
もう一歩踏み込まねば。

今から書くのは弟はいいやつだと、思っているからかけるわけで。
別に本当に弟の彼女を取ろうなんて思ってないから‼


好きになっちゃダメな
まだ同じにもならない
少し年下の弟の彼女
相手から誘うのは
僕の持ってる
弟にない
「甘い部分」
「常に窮屈」
あの子が言う
弟の愛し方
だったらそれを
靴に出していいなよ
あいつもきっと待ってる
それがあいつなんだ
DREAMERなんだ


 

むらきんぐ流の処世感

カテゴリー

お久し振りです。むらキングです。パソコンが、壊れました。スマホで打ってます。今回は、処世感に突き当たりこんな詩を書いて見ました。

時々、生きている意味をなくし
手首に刃を当てたくなる。
すぐに理性が勝つからいいけど
最近はイーブンぐらい
もしこの世界にいきる意味がなくなったら
迷わず手首に刃を当ててしまうだろう。
悩むよ このまま進むことが
本当の心の中じゃ嫌で
でも人と違う僕が
こう生きていることを人にわかってほしい。
そう思い続ける