キミに昨日の僕を忘れてほしくない

カテゴリー │詩のライブラリー



             僕を忘れるという行為を




              君の中から消したい




            君に消してほしくない




            僕はふと君の中に残るという行為を




                 意識してしまった




             君の中の僕がいることを





                ずっと願いたい




                君の中にいれば




             どんな僕に成り果てても





              僕は僕でいられる






                それでいいと僕は思う  







                君の中にいられたら





                僕はもっと僕でいられるんだ



 

Hello, many peple.

カテゴリー │詩のライブラリー





僕は大好きな君と



いられればいいんだけど




キミとも別れて



旅に出ることにしたんだ



愛してないわけじゃないし



まだ好きなんだけど


どうしても



出るしかないんだ




僕はずっと



この先に今



未来を見つけたいんだ―――――








 

塚地拳法その4がちょいエロいゆったん

カテゴリー │詩のコーナー詩のライブラリー







空を舞う綿毛が






春めかしい日に




春を迎えるサインを出す





広葉樹に戻ったさくら




お揃いの帽子の園児




手をつなぎながら




お母さんに挟まれ





楽しそう












 

「キミの見る夢」

カテゴリー │詩のライブラリー

作品としては久しぶりに長文で書きました。


今日は「たまに名言」も久しぶりにFacebookに上げました。


暇な時にでも見てください


主題の「キミの見た夢」

今まで付き合ってきた女性のこと(?)( ´∀` )




綺麗なものは遠い 僕にとって

いつもさよならしちゃうんだ ごめんなさい

彼女はまた行っちゃった

遠い太陽の向こう

僕を嫌って

コンプレックスの塊

ようやくたどり着いた行先

媚びた態度取っても戻らないのは

君の意志が強いから

only oneの君が泣く

僕はそれを見て立ち尽くす

製造年の付いたタグ

僕はそんな古い奴 わかってほしいよ

笑ってた僕がいた

少し泣いたな 今日の僕は

遅れるなら言ってくれよ 見捨てられたって思う

僕の嫌なところ 露呈した

僕は不気味に笑った

君は結局少し泣いた

タグ :今日の詩


 

僕の中のいろいろ

カテゴリー │詩のコーナー詩のライブラリー

今日から日記もつけてみようかなっと
思ったんですが
今日は水野家に行って
詩を当てて編集作業を
したりしてもらったり
午前中はアルスノヴァいて(10時から12時「・一人で過ごし)
13時「25分の浜松弌の市野行の場所に乗ってった
そのごは、キュンちゃん(水野家の飼い猫。前右足が不自由)
のねこにたわうられ(こちらが( ´∀` ))
そのまま音教室で詩の朗読を先週できたおけにいれた
完成作を聞くのが楽しみだ




 

僕の中のいろいろ

カテゴリー │詩のコーナー詩のライブラリー

今日から日記もつけてみようかなっと
思ったんですが
今日は水野家に行って
詩を当てて編集作業を
したりしてもらったり
午前中はアルスノヴァいて(10時から12時「・一人で過ごし)
13時「25分の浜松弌の市野行の場所に乗ってった
そのごは、キョンちゃん(水野家の飼い猫。前右足が不自由)
のねこにたわうられ(こちらが( ´∀` ))
そのまま音教室で詩の朗読を先週できたおけにいれた
完成作を聞くのが楽しみだ




 

一つの答え

カテゴリー │詩のコーナー詩のライブラリー

いよいよムラキング、アーティストになります。
というのも、以前からfacebook等では、あげてましたが
Q`Sミュージックでボーカルレッスンを担当してもらっている水野先生の息子さん、娘さんと
「曲を作り、それにポエムを乗せ、ムラキングがそのポエトリーを担当するバンドみたいなものを始めました。
一曲作ったのですが、水野先生の息子さんは宅録派で、娘さんはギミック派で、常に娘さんは「こんな感じで大丈夫ですか?」と、
確認してくれて、スムーズに一曲が完成されました。
聞きたい人はarsnovaに来てくれれば、無料で(笑)。
これから作り続け、来年にはミニアルバムか、フルアルバムができればいいなって思います。
でも、期待せずに。

さー、いつもの通り、自作詩のコーナーです。

パッと見、誰も受け入れないようなオーラ出しながら
甘えてくる君に僕はどうしたらいい?
答えが少しずつ未知なる道を勝手に歩いていく
君が好きでついてきたこの人生は
変革もなくまだ続いてる
君の持ってる風船が
目印になるなど君は知らずに


 

いろんなものが滞ってますが・・・・・・

カテゴリー │詩のライブラリー

色々楽しみにしている方々。おひさしぶりの投稿で申し訳ないです。
今日は、こちらが上手くタイミング良く書けそうでして・・・・・・
時事ネタ的なものを

ハロウイーンに君に誘われて仮装したのはいいけれど
ただカボチャの馬車を引きながら
キミを後ろに載せて
僕はただただキミの存在を
否定することなく
赤面症で緊張しながら
進みにくいまちなかを
「ごめんなさい」
道を無理やり開けてもらいながら
端から端まで進んでいく

以上で時事ネタを終わります。

あえてタイトルを付けるなら

「流行り」
が似合ってると思う(笑)。


 

ほぼ3日、寝落ち。お詫びに3つ載せます。解説付きです。よかったらこれからもご贔屓に

カテゴリー │詩のライブラリー

一つ目。恨みや、辛い思いを、今までは言われたら、小さくなってたけど、最近言い返せる(と言うか、言い返さないとやっていけない)ようになった。「これからはアングラ彼女だよ!」と思うんだよ。売れてないアイドルを推しだす感覚かな。

人を泣かしたり、人に泣かされたり
いろんな恋をしてきた
少しずつ体質かえて
恋をしなくなった

笑われたっていい
「あなたはおかしい」
「何が?」って返せるようになった

「未練がましい」とか言わせてほしい
彼のいない人との関係を曖昧にしよう
美人ばかり気になるよりは
「あの頃」みたいな僕をただ愛してくれた人と付き合いたい

僕は笑ったりや泣いたりで
恋に嫌気が差した
少しずつ体質変えて
恋ができなくなった

少し傷ついても
「あなた馬鹿じゃない!」も
「お前だ」って返せるようになった

「いさぎいい」って言ってもらいたい
恋する心をもう一生捨ててもかまわない
隠れ美女を愛してるさ
表を歩くような人はもうとっくに彼氏がいるんだ

2作目。うん。病気になりたくってなったわけじゃない。もう、あの時の問はそこにあった。
それから、ずっと心配してる。「あの時」の辛さを置いて行けない。
ごめんを伝えたい。きっとかっこいい旦那さんがいそうだ。
もう、そんな結末が頭のなかに残ってるから、恋を片思いで止めてる。

薬なんて飲みさえしなけりゃ
君と出会って結婚してたんだ
少しの量の涙が
頬を伝った

「仕事なんてできるか」
誰にも言われなかったら
僕は大学へ行った
僕は弱かった

流れる涙は知ってた
僕は今でも子供なんだなってさ
古臭い心に書かれた
大好きな人の名
口にしながら

どうだってよかったんだ
薬飲もうが仕事ができなくたってさ
恋はいくつになったってさ
できるんだってさ

「大好きだよ」のメッセージが
僕は辛かったんだ
歩く道が
少し君と違ったから

最後の電話語ってた
僕の勝手な別れかたさ
君と最後の挨拶は
僕の勝手なタイミングだった
あれからおかしかった

もう君に会えないと決まってしまった

3作目。彼女に甘えたことがない。全部返し続ける人生を返上したい。
僕だって甘えたいんだ。大きな声で叫ぶくらいそうしたい。
凝縮してこれから全体像を作り直そうと思う。

(あぁ、コレは安らぐ)
と思ったら君が隣で寝てる
こんな幸せ夜ごと感じてる
涙を流してもいいかい?
月夜に僕が泣いたって
誰得かって考えるけど
優しく抱きしめてくれる
君のおかげです

長文ですが、
読んでもらえたら幸いです。


 

真っ青の水、真っ赤な火(zine)

カテゴリー │詩のライブラリー

・真っ青の水、真っ赤な火

・どちらかと言えば真っ青な水はもう少ない

・昔ジュゴンは世界中を泳ぎ続けていた

・今からジュゴンを護るのはひょっとしたらこっちの都合だけかもしれない

・ジュゴンを護る=戦争反対

・もともとジュゴンを守りたいならそこから始めるべきだった

・いまさらしたって建っちゃうんだろ

・人々は自分の欲でしか動かない

・ジュゴンが「ローレライ」や「マーメイド」」なのは
自分の身を護るためなら説明がつく

・日に日に僕らが生き物を殺し続ける

・いつか神に天罰をくださられるのに

・僕達は愚かだ