2016年10月13日18:52 「yadayo」≫ カテゴリー │僕の思い出 僕がずっと欲しがってた 「キミ」とのプロミスリング 雨の日に「キミ」は僕に突き返す 「こんなはずじゃなかった」 「キミ」は泣いているのか? ただただ 不思議でしょうがなかった やがて「キミ」が本当の彼となった あいつと歩いてるの見たよ 「もうやだよ」 言ったのは僕だった 枕を濡らした日 その液体は水のように落ち 紅い色でした あの恋を僕は 「キミ」という花の名を枯らした 窓の外に立ってる僕 キミは毛布で頭を抱えて 「もうやめてよ。もう許してよ」 「oyaday」 Tweet 同じカテゴリー(僕の思い出)の記事 おひさしぶりです。ムラキングです。(2020-08-15 05:09) こいつは地獄を見たほうがいいんじゃないか?(2017-11-11 00:41) ブチ切れるとかありえねーよ(2017-11-09 22:13) 僕の思う「表現未満」(2017-02-06 01:58) ドキドキだわ。(2016-12-04 13:22) 僕の中のいろいろ(2016-11-29 23:47) コメント(0) 僕の思い出 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ